平均寿命を秒に換算

信長が愛した幸若舞といえば「人間50年、下天のうちに比ぶれば 夢幻の如くなり」だろう。べつに当時の人間の平均寿命が50年というわけではないが、50年生きると、それは何秒生きたことになるのだろう。計算式は以下の通り。

N年生きたとすると   N年×365日×24時間×60分×60秒

10年生きたとして…315360000秒(約3.1億秒)
20年生きたとして…630720000秒(約6.3億秒)
30年生きたとして…946080000秒(約9.4億秒)
40年生きたとして…1261440000秒(約12.6億秒)
50年生きたとして…1576800000秒 (約15.7億秒)
60年生きたとして…1892160000秒(約18.9億秒)
70年生きたとして…2207520000秒(約22.0億秒)
80年生きたとして…2522880000秒(約25.2億秒)
90年生きたとして…2838240000秒(約28.3億秒)
100年生きたとして…3153600000秒 (約31.5億秒)

うん、よくわからん。

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